Share(シェア)とは

Shareは、Windows2000/XP/Vista上で動作するP2P方式によるフリーのファイル共有ソフトです。拡散アップロードが特徴で、完成度の高いソフトです。
ファイル共有ソフトとして爆発的な人気を誇っていたWinnyが、ウイルスやクラック版の横行、セキュリティーの低下、プロバイダーの規制、作者の逮捕などによって人気に衰えが見え始めました。そこで登場したのがShareです。
Winnyは自分の持っているファイルや検索キーワードでグループを判断されましたが、Shareではクラスタというグループ分けを自分で決めます。つまり、自分と同じ趣味仲間で接続しあう機能です。

Shareの特徴

Shareには、Winnyと比較して以下の利点があります。
●独自の拡散アップロード方式を採用しているため1次配布元の匿名性が向上しています。
●最大32GBバイトのファイルまで共有できるため、DVDに記録が必要になる様な2Gを超えるファイルでも分割する必要がありません。
●プラグインによる機能追加ができるために、カスタマイズが可能です。
●クラスタ進行速度が高速です。
●ポストWinnyとして広まり利用者数も引けをとりません。
●最新ファイルの伝播がWinnyより高速です。
●ヘルプモードが充実していて語句の説明をShare上で調べることが出来ます。
●Winnyに近いインターフェイスを取っているので、Winnyを使ったことのある方ならなんとなく使い方がわかります。

Shareのインストール

まず、Shareをこちらからダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは、Share10_a82.zipという圧縮ファイルなので解凍ソフトが必要です。持ってなければvectorなどからフリーのものを入手しておきましょう。解凍先はどこでも構いません。自分でShareのフォルダを作っておいてください。
解凍するとフォルダ内に「Share.EXE」があります。それがShare本体の実行ファイルです。ダブルクリックして実行してください。フォルダー等を設定する初期設定を実行してください。
それから、初期ノードを「ノード追加」で登録してください。初期ノードは、こちらにあります。
次にクラスタを設定してください。なくても構いませんが、できれば自分と同じ趣味を持つ人と接続したいですから、適当なジャンルを考えてみてください。
Shareは特に難しいことはありませんので、Winnyを使ったことがある人ならまず問題なく使いこなせます。
一番難関なのはポートの開放ですが、それぞれのルーターの説明書を見てください。

ファイル共有ソフトShare(シェア)